アメリカ発のベビー服ブランドSleeping Baby（以下 スリーピングベビー）は、日本上陸2周年を記念し、2021年7月10日（土）〜11日（日）の2日間Amazonにて万能パジャマ「むささび」10%OFFキャンペーンを開催いたします。また、赤ちゃんの夜泣きを軽減する代表商品「スリーピングスター」や万能パジャマ「むささび」が誕生するまでのストーリーを多くの方に知って頂き、励みになってほしいという想いのもと、実体験から商品を開発した創業者・ステファニーへのインタビュー映像を公開いたしました。
【Amazonストアページ】https://www.amazon.co.jp/sleepingbaby
【インタビュー映像】https://www.youtube.com/watch?v=Zz_o3sB8RbQ
海外で話題の「スリーピングベビー」が日本上陸した理由
実体験のアイデアをもとに、0→1で我が子の夜泣き対策おくるみを手作り
スリーピングベビーは、生まれたばかりの赤ちゃんと仕事を抱えながら、我が子の夜泣きや自身の睡眠不足で悩む１人のアメリカ人女性・ステファニーのアイディアから生まれました。
ブランド創業者であるステファニーは、夜中に何度も赤ちゃんが目を覚ましてしまうため、さまざまなおくるみや寝袋を試してみましたが、夜泣きは無くなりませんでした。夫婦は研究の結果「モロー反射」によって赤ちゃんが目を覚ましてしまうことに着目。限られた資金で生地を買って自力で裁縫し、試行錯誤を繰り返しました。そして誕生したのが「スリーピングスター」だったのです。徐々に口コミやメディアで評判が広がりスリーピングベビーというブランドは世界的に確立していくようになりました。
アメリカ版「マネーの虎」とも言われる人気テレビ番組「SHARK TANK」でも取り上げられたスリーピングスターは、確かな効果に納得した投資家から資金調達に成功し、話題となりました。（※番組内では、英語名：Zipadee-Zip（ジッパディー・ジップ）として紹介されています。）
日本の”お母さん”の孤育てをサポートし、安心を与えたい
新型コロナウイルス感染拡大の影響により家で家族と過ごす時間が増えた一方、コロナ禍での子育て意識調査では、ママ約7割が「孤独や不安を感じている」というデータ（*参照*江崎グリコ株式会社：コロナ禍における子育てに関するパパママ意識調査）が確認できています。また、コロナ禍でのリモートワークや子どもが家にいる時間が増えた影響で、ママの家事負担も急増。なんとか家事の時間を捻出するために「睡眠時間や入浴時間などの生活に必要な時間を削った」ママがなんと3割にものぼる調査結果も出ています。
ステファニーは、自身も経験した「お母さんでいること」の大変さが痛いほど分かるからこそ、スリーピングスターの商品や活動を通して”安心”を与えたい！という強い気持ちを語っています。
▼スリーピングベビー創業者のステファニーから日本の”お母さん”へのメッセージ映像
決め手は「すみっこ感」！ワーキングマザーの諦めない心で切り拓いた商品誕生ストーリー
我が子の「モロー反射」による夜泣きに困り果てていたステファニー。
いろんなおくるみを試しても解決策が見つからないため、彼女は自分で解決を作ることを決意。献身的なパートナーのサポートもあり、赤ちゃんを眠りに導く要因の１つに「すみっこ感」があることをついに見つけました。そこからステファニーは、ミシンを引っ張り出し、「すみっこ感」のあるおくるみ制作に没頭。パートナーや周りの方々のサポートのもと、リアルママ友のフィードバックや改善点をこまめに活かし、「お母さんのお腹の中を再現」したおくるみパジャマが完成、我が子もなんと12時間の眠りについたようです。
▼スリーピングベビー商品誕生ストーリーのインタビュー映像
日本上陸2周年記念キャンペーン概要
【実施期間】2021年7月10日（土）～ 2021年7月11日（日）23:59まで
【対象商品】 むささび（対象：1歳 – 最大5歳まで）
【セール内容】 Amazonでのクーポン適用により全品10%OFF
**ご購入の際、クーポンによる割引が適用されていることを必ずご確認ください。
【Amazonストアページ】https://www.amazon.co.jp/sleepingbaby